Recently visited pages

IT企業 監査の魅力

宍戸 賢市
TICE インダストリー・アシュアランス部

「Speak UP」。なんでもドンドン言って来なさいの風土が根づいています。



だからTICEは、面白い。

私の所属するTICE。TはTechnologyでクライアントは大企業が多いですね。ICはInfoComm、ITやソフトウエア関連企業が多くビジネスがどんどん変わっていくのが特徴です。EはEntertainmentで映画や音楽関係の企業。いわゆる企業という感じはなく、会社のドアを明けた瞬間、ファッショナブル!移り変わりが激しく、変化を受け入れられて、それが面白いと思える人にはもってこいの仕事です。

私自身はというと、日本を代表する電器・エンターテイメントのIT企業グループを新人時代から担当しています。毎年毎年、変化に富んだ経営環境を体験してきました。


大切なのは分析力とコミュニケーション能力。

会計士を志したのは、業務を通じてスキルアップをしていくことができる仕事だと考えたから。会計士には知識やスキルはもちろん、「分析力」が何より必要です。財務諸表を見て一瞬に気づく能力と言い換えてもいい。もちろん最初から備わっているものではなく、経験を積むことで養っていく性質のものです。

コミュニケーション能力も欠かせません。外に対しては、クライアントとディスカスするときに必要な情報を引き出す力。内に対しては、あらゆる監査はチーム単位で動くので、高品質な監査を実現するための円滑なコミュニケーション。自分なりに考えて結論を出すことは大切ですが、困難な課題に対しては一人で抱え込まず、上司やメンバーに迷わず相談する。上下関係が厳しくなく、一緒に仕事をしているパートナーに対しても、いつでも気軽に相談できる。それが“あらた”のいいところなのです。


自分たちで会社をつくっていこうという思いがあふれている。

“あらた”は設立してまだ間もない新しい監査法人。自分たちで会社をつくっていこうという思いがあふれています。その思いが、遠慮なく言いたいことを言い合える自由度の高い企業風土となって根づいています。

CEOがいつも口にする言葉が「Speak UP」。「何か思うところがあれば、言ってくれ」。マネジャーにでもCEOにでも、気づいたことがあれば直接意見を言うことができるのです。

クライアントと意見が衝突して、お互い一歩も引かなくなったこともあります。そんな時、必ず上の誰かにフォローしてもらいましたが、責められたことはありません。新人の方には、正しいと思ったことはクライアントに対しても上司に対しても押し通して欲しい。フォローは私がします。自分がそうしてきたことで成長できたと思うし、たくさんの上司にフォローしてもらったから、今の自分があるのだと思っています。


“あらた”のポリシーを理解し、共感していただける仲間とともに。

あらゆる経験が役に立つ。それが監査という仕事です。例えば北海道で酪農経験がある。農業生産の現場から製造、流通、原価までを体感したことになり、会計士に求められる資質の一つ、知識として生かすことができます。

もちろん知識は“あらた”での経験によって十分身につきます。ですから新しい仲間となる人に求めたいのは、まず「学ぶ姿勢」、そして「考える」ことです。頭を使うことが楽しいと思える方なら、大歓迎です。

監査の品質基準は、時代によって変わっていくもの。

“あらた” は、日本の監査法人で初めて国際品質管理基準に完全準拠した組織です。これはグローバル水準で組織内部を統制するという新しい試み。日本のこれまでの慣行がどうだということは一切取り入れていません。国際水準の基準を唯一のポリシーとして組織の整備・運用を行っています。すべてのスタッフがこの基準に沿って業務を行い、同じ審査ステップを踏むので、法人内での話がすぐに理解し合えるメリットがあります。「PwC品質の監査をやりたい」「PwCとともにやっていこう」。“あらた”の監査法人としてのポリシーを理解し、共感していただける方と一緒にぜひ、国際基準の高品質な監査を創りあげていきたいと願っています。



© 2006-2007 PricewaterhouseCoopers. All rights reserved. PricewaterhouseCoopers refers to the network of member firms of PricewaterhouseCoopers International Limited, each of which is a separate and independent legal entity.